日本各地を旅する男のブログ
 

旅する男たくまの旅の記録

現在地は、すでに訪れ た土地は、全ての 予定を完了した土地をで示していきます。

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【2013.10.11 Friday 】 author : スポンサードリンク
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関東、甲信越 制覇!
みなさんおはようございます。

最近けっこう早起きでして、長文を更新する余裕がなかなか持てません。
でも、着々と旅は進行しており、昨日、とうとう関東及び甲信越を終わらせました。
今は静岡に来ています。


更新のネタばっか増えちゃって(^^;)
いつかちゃんと書きたいと思っています。


だいぶ終わりに近付いてきているんですが、達成感がみじんもないのはなじぇ?(;¬_¬)
【2007.03.09 Friday 06:15】 author : たくま
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日向薬師 現場に行かなきゃ

神奈川県の西部、伊勢原市の山奥に日向(ひなた)薬師と呼ばれる寺があります。
この寺、正式には宝城坊(ほうじょうぼう)といい、716年行基によって開かれた霊山寺(りょうせんじ)の一坊でした。
現在、霊山寺の堂宇はことごとく失われてしまい、日向薬師(宝城坊)のみが当時の面影を伝えています。

日向薬師の境内はそれほど広くありません。
山中の狭い平場を利用した山寺らしいつくりになっています。

20070307_247798.jpg
【本堂】

1660年に創建された国指定重要文化財の本堂も全体をファインダーにおさめるにはこの角度しかありませんでした。


日向薬師の最大の見所は貴重な仏像群です。
本尊である平安時代の薬師三尊
鎌倉〜室町時代の薬師三尊、阿弥陀如来、四天王、十二神将など、大変多くの仏像が国指定重要文化財になっています。
これらは全て宝殿におさめられており、300円で拝観できます。
ただし、本尊の薬師三尊は厨子の中に安置され秘仏となっており通常は拝観できません。
それでもこれだけの文化財がそろっていればかなりの迫力です。

20070307_247799.jpg
【手前宝殿、奥本堂】


たくまが仏像をくいいるように見ていると、係のおじさんが話しかけてきてくれました。


お「そこの棚の中みてごらん」

た「棚ですか?」

お「すごいのがあるでしょ?」

おじさんが教えてくれた「すごいの」とは、錫杖(しゃくじょう、地蔵とかが持ってる頭に装飾が施されている杖)の頭の部分でした。
説明書きいわく

「武蔵坊弁慶の錫杖」


あ、怪しい(--;)

と思うたくまをよそに、おじさんは弁慶の錫杖をおしてくる。

お「すごいでしょ?触ってもいいよ」

た「え?いんですか?」

お「内緒だよ」

た「わ〜い♪


お、重Σ(--;)」

お「重いでしょ〜?杖の部分がついたら2m以上あるんだよ」

現存していないのになぜわかる?(--;)

お「よくテレビで弁慶に弓矢が刺さって死ぬシーンがあるけど、2mの杖をのばしたら弓矢なんて届くわけないんだから(笑)」

た「…?はは、なるほど〜?」


暇だったのかたくまを気に入ってくれたのか、おじさんはさらに話しかけてくれました。

お「お兄さんの干支は?」

た「巳です」

お「おっ!私も巳ですよ。」

た「あ、そうでしたか」

お「まあ、あなたとは何周りも違いますけど…
十二神将はいろんなお顔をしているでしょう?」

た「そうですね」

お「巳の守護神が一番男前ですよ」

た「はは、ほんとですね(笑)」

(十二神将はそれぞれ特定の干支の守り神とされています)


お「このお寺にはすごい仏像が残ってるでしょう?いいものは残るんです。」

た「…そ、そうですか(?)」

お「昔の人はね、お寺にきてご先祖さまに手を合わせてたんです。生んでくれてありがとうっていう感謝の気持をこめてね…」

とまで言って、自分の若いころを思い出したのか、おじさんやや控え目に

お「まあ、若いころには『生んでくれなんて頼んでねえや』って思っちゃうけどね。お兄さんは偉いね、若いのに」

た「あ、いや」

お「最近はインターネットで見てすませちゃうでしょう?偉いよ」

た「ありがとうございます」

できる若者代表としてお礼を述べるたくま。
そうこうしていると三人のおばさまが拝観に。

「わあ〜すごい!りっっっぱ!!」

もうちいと静かにしてくれい(--;)


三人はたくまに合流。
おじさんは、秘仏の薬師三尊の写真が掲載された本をもって、

「いいものは残るんです」

と解説(?)をしてくれた。

その本は、全国の秘仏を集めた展示会に出展したものの写真集だそうで。
そんなとこで見世物にしているなら厨子の扉くらい開けておいて欲しい。 

中途半端な秘仏の扱いに少しイラッとしていると、おじさんは最近の若者について三人のおばさまに話し始めた。

おじ「最近の若者は…」

おっ、ココはまた若者代表たくまの出番か?

と思いきや、一人のおばさまから出た一言

「最近の若者は年金も払わないですからねえ」

うっ、おいら、今、免除中(--;)

た「それじゃあ、ありがとうございました」

矛先がこちらに向く前にそそくさと立ち去る若者代表たくま。
弁慶の弓矢をも防ぐ2m超の錫杖でもおばさまの口撃は止められない。



おじさんの解説は所々意味不明でしたが、インターネットで調べて見た(行った)ことにしているという点については同感でした。

その寺のことを「わかる」とはどういうことでしょうか?

今の世の中、本やネットで調べれば知識としての情報は容易に手に入ります。
しかし、場の雰囲気、本物に出会うことで得られる感動はそこにはありません。

現場を五感で感じ、それを作った人、守った人、つないできた人々に想いを馳せて初めて「わかる」ことに近付けるのではないでしょうか。
【2007.03.07 Wednesday 01:02】 author : たくま
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やけくそに中華街
あまりに悔しいので画像の紹介だけでも

神 中華街10.jpg

中華街入口だわさ


神 中華街11.jpg

通りだわな

へえ〜、さすが、異国情緒あふれるなあ。歴史を感じるぜ

とか思っていたら、案内してくれたユウさんいわく
「街並みが中国的になったのは戦後のことです」

あ、そう(--;)

初めは日本建築が並んでいた中華街だが、関東大震災、戦火から復興するたびに形を変えていったそうな。


神 中華街12.jpg

横浜大世界とかいう最近できた建物だべ。

ユウ&たく「ココまでおもいっきり中国的な建物もなんだかなあ」


神 中華街13.jpg

神 中華街14.jpg

横浜大世界前にいた狛犬的像
どっちも「阿」って言ってる。
向かって左のやつの足元がこれ

神 中華街15.jpg

虐待?

ユ「谷から這い上がってきた子供をさらに踏みつけているところです」

どんだけ厳しいよ、中国の獅子


神 中華街16.jpg

馬祖廟やっさ
近年できたそうだが、参拝者は意外と多いらしい。


神 中華街17.jpg

【馬祖像】
馬祖は中国に実在した人物。
生前いろんな奇跡を起こしたらしく、死後は神様になりました


馬祖廟の壁には四方八方に精密な石細工が施されていました。
こんなの

神 中華街18.jpg


石細工をまじまじと見ていると、案内係かなにかのお姉さんが話しかけてきました。

「この廟には、過去、現在、未来の動物が彫られています」

このコメントに食いついたのがユウさん

ユ「どれが未来の動物ですか?」

姉「これです」

神 中華街19.jpg

【「これ」1】

神 中華街20.jpg

【これ2】


ユ「これって、シカとヘラジカじゃないですか?」

姉「でも模様が違うでしょ?」

ユ「天然痘?」

姉「私はこれ未来の動物だと思っています」

ユ&た(あんたが思ってるだけかい)


神 中華街21.jpg

通りで見かけた有名人だらあ。
何のオーラも感じん。


神 中華街22.jpg

関帝廟たい

関帝廟にも狛犬的像があったが・・・

神 中華街23.jpg

神 中華街24.jpg

うむ、なかなかいらっとするぞ(--;)


神 中華街25.jpg

これが最後、関羽像じゃけえ

あ〜もうくそ!
おしまい!
【2007.03.03 Saturday 03:53】 author : たくま
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消えた中華街
せっかく長文書いたのに
せっかくおもしろく仕上がったのに
全文消えてしまった・・・


ごめんなさい。もう書けません。
僕はだめなやつです。
【2007.03.03 Saturday 03:22】 author : たくま
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小さな追跡者

神奈川において、一昨日から3日連続でこの生物に遭遇しています。

20070301_244477.jpg

まさか、つけられてる?

岡山では見掛けたことのないこやつ、一体何者でしょうか?
【2007.03.01 Thursday 23:17】 author : たくま
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最近のぼく
いま神奈川に来ています。
たくまの旅には珍しく、ココ4日間、毎日人と会っていました。


3日前、昔東京で知り合った元ダンサーと横浜で史跡巡り。
行ったところがたまたま墓場ばかりで、後々
「神主のくせに墓場ばっか行きやがって」
と言われるはめに。
そのまま彼を墓場に送ってやればよかったとちょっと後悔。

夜は川崎の彼の家に殴りこみ。
奥さんも友達。
去年から飼い始めたらしい猫二匹とたわむれる。
予想外に猫がたくまになついたことが気に食わなかった元ダンサー。
猫がたくまのマフラーの上にゲロをこぼしたのを見て
「でかした!」
の一言。
ほんとに墓場に置いてくればよかったぜ。

とにもかくにも、M夫妻、気持よく迎え入れてくれてありがとう。
次は沖縄でな。
絶対来てよ。
また墓場連れてっちゃる(笑)


一昨日は、高校ラグビー部の後輩と10年ぶりくらいの再会。
東京で教師をしている彼、とても大人になっていました。
ファミレスで教育論を交し、埼玉の家に泊めてもらうことに。
でかい図体してかなり臆病な彼。
あることないこと怖い話でびびらせた上で夜の神社に付き合わせる。
嫌がらせのつもりが、怖がる彼が怖くてやや後悔。


昨日は、ミクシィで知り合ったユウさんと横浜で初対面。
彼の日記やコメントに惹かれてこっちから誘いました。
会ってみると予想通りの変じ…秀才っぷり。
たくまはこのくらいくせのある人が好きです(笑)

横浜の歴史に詳しい彼に中華街をぐるりと案内してもらいました。
小学生たわむれる学校にぬけぬけと入っていくたくまになんの違和感なく着いてくる彼。
警備員ヘの対応も軽くこなしてくれました。
頼もしいやつじゃ(笑)


今日は、横須賀の叔母の家に泊めてもらっています。
さっきまでいとこのお姉ちゃんを捕まえて話してました。



明日からはまた本格的に一人旅です。
いつの間にか3月に入ってしまいました。
今月中に本土は終わらせたい。
いや、終らせる!…かも
【2007.03.01 Thursday 02:08】 author : たくま
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暴走半島
調子が悪いときってなんでこうもミスが続くのか。

いま千葉県にいます。
海づたいに房総半島を一周しようとしているのですが、目的の史跡は見つからない、すぐ分かりそうな寺を探すのに何時間もかかる。
挙げ句の果ては、有り得ない曲がり損ねをして往復60kmの無駄走り。
房総半島一周のはずがおもいっきり横断してしまいました。
気付けよ俺(T^T)


「あ゛〜〜〜っっ!!」

久々に車内で吠えるたくま。
房総半島大暴走

ふっ 笑えねえや(;¬_¬)

しかしまあ、これも旅の醍醐味か。
【2007.02.22 Thursday 10:23】 author : たくま
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がん様夫婦との再会
今日は千葉のがん様と会ってきました。
がん様は沖縄ラグビーのチームメイト。
今は転勤で千葉に来ています。
先輩であるにも関わらず、とてもフレンドリーにたくまと接してくれるナイスガイです。
いじめっ子だけど(笑)

今日も、市川市のダイエーで待ち合わせしていたのですが、屋上駐車場に車を止め

「ダイエー着いたよ」

というメールを打つと、かえってきた返事が

「へぇ〜」

の一言。
「へぇ〜」ってちょっと!Σ( ̄□ ̄;)

店内で待ってくれてるのかと思って店内に入り上りのエスカレーターを見ていると、下りエスカレーターにバイバイと手をふる影が。

がん様!
まだ一言も話してないし!(`ε´;)

走って追い掛けました。

がん様の奥さんあっこさんも来てくれていて、三人でランチしました。
ランチの後は店を変えてデザートとコーヒー。
昼過ぎに会ってから夕方六時まで、どこに行くでもなくず〜〜〜〜〜っと話してました。

いやぁ〜楽しかったあ♪

話しの内容は多岐にわたりました。

たくまの旅の話。
がん様の出張の話。
ラグビーの話。
あっこさんの沖縄への想い。
二人が不動産にキレて成敗した武勇伝。
宮崎と岡山の大阪人さんがどれだけヤクザかという話。
ほんとにたくさん話しました。


最後、別れてから
「今日はありがとうございました。本当に楽しかったです。」
的なメールを送ったら、返事は一言

「ふう〜ん」

最初と最後はこれなのね(^^;)

とにかくまあ、がん様、せっかくの休みにありがとうございました!
お昼ご馳走さまでした!
あっこさん、風邪をひかないように元気でやってください!
【2007.02.18 Sunday 23:08】 author : たくま
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素敵なおじさん

カメラを持って寺社、史跡をまわっていると、しばしば地元の方が話しかけてきてくれます。

たくまが何をしているのか不思議に思って聞いてくる人
自分の地元の史跡を誇らしく話してくれる人
「ココには何もないでしょ」とやや斜に構えて言ってくる人
たくまに興味を持ったのか、いろいろと質問してくる人
わざとファインダーに入り込み「写りましたか?」と聞いてくる厚かましい人
ほんとに様々です。

そして、今日は、あるお寺で、歳のころ60くらいのとても上品なおじさんが話しかけてくれました。


お「このお寺はきれいでしょう?」

た「ほんと、きれいですね!」

お「この銀杏がすごいんですよ」

20070217_237760.jpg
【この銀杏】

た「そうなんですか?」

お「つららみたいになってるところがあるでしょう?これはとても珍しいそうですよ」

20070217_237765.jpg
【つららみたいになってるとこ】

た「あー!ほんとだ!見事なチチですね。」

(銀杏につらら状のものができるのは珍しいらしく、それを乳房に見立てて「チチ」と呼ぶことが多い。子育て祈願の神木にされたりする)

た「もっと大きな銀杏についてるのは見たことありますけど、これくらいの大きさでできてるのは初めてみました。すごいですね。」

お「…そうなんですか?」

うっ(--;) しまった。余計なことを言ったか?

た「いやあ〜、教えていただかないと気付きませんでした。ありがとうございます!」

↑勢いでごまかす


お「お勉強できたんですか?」

た「はい」

お「卒論ですか?」

た「は、まあ、いや、その〜、一応大学は卒業しました(←もうすぐ30歳)」

お「あ!それは大変失礼しました!」

た「あ!いえいえ!」


こんな若造にものすごく丁寧に話しかけてくれたおじさん。
とても素敵でした。
かえって恐縮(^^;)

あ〜、歳をとったらあんな人になりたいなあ
【2007.02.17 Saturday 20:50】 author : たくま
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とある庭園の観覧料

20070215_236527.jpg

1000円札出すのに罪悪感を抱いてしまった(--;)
この金額設定で
「釣り銭のないように」
もないもんだ
【2007.02.15 Thursday 15:38】 author : たくま
| 関東・甲信越 | comments(4) | trackbacks(0) |
何かございましたら、下記のアドレスにご連絡ください。
amamiku@hotmail.com